石川淳研究会 第9回研究集会開催のお知らせ

 特集 石川淳『荒魂』をめぐって  国際日本文化研究センターと共催

 

 現在、国際日本文化研究センター(日文研)に外国人客員研究員として滞在中のウィリアム・タイラー氏は、今年1月、日本のモダニズム小説のアンソロジーの大冊をハワイ大学出版から刊行なさいました。ついで、石川淳の戦後の長編小説『荒魂』の翻訳にとりくんでおられます。そこで、この作品をめぐって、石川淳と戦後文学や文化との関係などについてのシンポジウムを下記の要領で開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしています。

なお、この会は今年6月、日文研で開催する予定の石川淳を中心に日本の戦後文化を考える国際シンポジウムの準備会をかねます。

 

会場:国際日本文化研究センター http://www.nichibun.ac.jp/

   京都市西京区御陵大枝山町3−2 電話075−335−2052

   なお、土曜日、日曜日は正門が閉まっていますので、

北門(山側の入り口)から入ってください。

交通:阪急桂駅(西口)から京都市バス「西5」または「西6」で約30分

「桂坂小学校前」下車、徒歩5分。

   同じく阪急桂駅(西口)から京阪京都交通「桂坂中央行き/20系統」で約20分

「花の舞公園」下車、徒歩5分。

   JR向日町駅からヤサカバス「桂坂中央行き」で約35分

「桂坂小学校前」下車、徒歩5分。

 

                  記

3月8(土曜日) (場所、日文研・第2セミナー室)

司会:                     杉浦晋(埼玉大学)

13:0013:40「『荒魂』位置付けの試み」      重松恵美(仏教大学非常勤講師)

コメント             狩野啓子(久留米大学)

             質疑

14:2015:00「石川淳『荒魂』を読む」」     鈴木貞美(日文研教授)

           コメント             渡辺喜一郎(北陸高校教諭)

            質疑

16:0016:30休憩

16:3017:10「『荒魂』翻訳について(仮題)」 W・タイラー(日文研外国人研究員)

      コメント            J・アングルス(日文研21年度外国人共同研究主催)

18:1018:40  6月国際会議に向けて打ち合わせ

19:3020:30  懇親会

 

3月9日(日) (場所、日文研・第2セミナー室)

司会                   若松伸哉(青山学院大学院生)

10:3011:102007年度発表の石川淳論および関連論文に関する報告」

帆苅基生(青山学院大学院生)

コメント           鳥羽耕史(徳島大学)

11:3012:30 総合討論

    12:30 解散

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